CANNAが誇る開花促進剤コンビBIOBOOST+PK13/...
2023/10/09
CANNAが誇る開花促進剤コンビBIOBOOST+PK13/14紹介します。CANNABOOSTは、植物がPK13/14を活用するためのエネルギーを生み出し、PK 13/14 は、さらなる開花エネルギーの源となる働きするCANNA最強開花活力剤といえます。世界的にも名高いCANNA製品です。是非BIOBOOST+PK13/14の合わせ技をお試し頂ければと思います。
👇商品紹介
★CANNABOOST
CANNABOOSTはCANNAのパワフルな開花促進活力剤です。短期生長型植物専用に開発され、品質が改善され収量がアップします。CANNABOOSTは、花芽の分化と形成を促進し、大きな果実へと導きます。果実の大きさと成熟がそろうので、収穫時期のバラツキが少なくなります。CANNABOOSTがスペシャルである理由は、収量をアップさせるだけではなく、風味と食味(CANNAユーザーが求めるモノ)も向上させてくれます。
CANNABOOSTは汎用性の広い開花促進活力剤です。あらゆる栽培システムと、あらゆる肥料活力剤と組み合わせて使用できます。当初から培養液タンクへの添加を前提に開発されたCANNABOOSTは、葉面散布で与えても効果的です。葉面散布するメリットは、葉からダイレクトに花成促進成分を吸収させられるので速効性があります。
PK 13/14とベストなコンビ
CANNABOOST は、植物の光合成運動量をふやします。光合成量がふえるほど花芽形成が促進させるため、肥料濃度を適度に高めて肥料養分を十分に補うことがCANNABOOSTの効果的な与え方です。CANNAの肥料と活力剤の組み合わせは、すべての肥料養分を補うことができ、PK13/14 を加えるとさらに効果的です。CANNABOOSTは、植物がPK13/14を活用するためのエネルギーを生み出し、PK 13/14 は、さらなる開花エネルギーの源となります。
CANNABOOSTアクセラレータは、自然発酵した植物の抽出エキスです。独自の技術で発酵させた植物から抽出しました。
ご使用方法
CANNABOOST アクセラレータは、CANNA液体肥料とコンビでご使用ください。
ご使用前に、よくボトルを振ってください。
過酸化水素(H2O2)を含む製品とは、使用しないでください。
生殖生長(開花期)の初期から与えはじめてください。(通常、開花期スタートから1〜3週間後より)
CANNABOOST アクセラレータは、じょうろで、またはドリップ式か、葉面散布で与えられます。
作ってから7日以上たった培養液は使用しないでください。
分量:20ml/10L = 8ml/USガロン(1:500)/ さらに効果的に与えるには :40ml/10L = 16ml/ USガロン(1:250)
★CANNA PK 13/14
PK 13/14 は、生殖生長(開花期)に与えるハイグレードなリン酸・カリウム配合の液体肥料です。リン酸とカリウムは、短期生長植物の開花期に要求量がとても増えます。CANNA独自の製法により、ピュアなリン酸とカリウムを高濃縮に配合することに成功し、植物の吸収性が非常に高いPK13/14が誕生しました。
リン酸(P)は、すべての植物にとって不可欠な多量要素ミネラルです。新陳代謝とエネルギー生成など生命活動において不可欠な要素です。そのため開花期には、さらに多くのリン酸が必要になります。リン酸は、とくに花組織の細胞壁を強化します。
カリウム(K)は、植物の灰から発見されたミネラルで、生命活動にかかせないものです。水分と養分を輸送(篩管=しかん)に不可欠な要素で、余分な水分や老廃物の排出効果があります。さらに、糖分の生成などあらゆる生長プロセスをコントロールします。カリウムは、糖分の生成をさかんにして、開花期に花芽を形成するために必要な糖分を十分に補います。
リン酸・カリウムの肥料成分は、生殖生長(開花期)に不足しがちです。PK 13/14 は、ピュアで優れた効果を発揮する液体配合肥料です。PK 13/14 は、水にとても溶けやすく吸収性に優れています。
ご使用方法
培養液を満たしたタンクに、PK 13/14 を加えます。
分量:15 ml / 10 リットル = 6 ml / USガロン(1:666の割合で希釈します)
週に一度程度、ご使用ください。
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